git 2

バージョン管理されていないソースコードを、バージョン管理するようにGitを使うようにした場合の説明をします。

環境は、Windowsで、Git Bashを使うとします。

Git BashのInstallについては、下記を参照ください。
WindowsでPythonを使う

git init

該当ディレクトリに移動します。


$ cd cs_plus_project

該当ディレクトリの下にあるものをGitで管理できるようにします。


$ git init

.gitディレクトリが作成されていることを確認します。


$ ls -a

git add / git rm

C言語の場合。


$ git add *.c

$ git add *.h

GUIツールとの連携などが普通なので、ソースコードのみをGitで管理するようにしないと、ツールが書き換える量が多すぎてgit diffで追いかけることが難しくなるので、狙い撃ちの例を紹介しています。

下記で全てのファイルを再帰的に登録します。GUIツールと連携させる場合は多くの場合において不適切と思います。


$ git add .

すでに不要なGit登録があった場合は、下記でファイルを消さずにGit登録を解除します。


$ git rm --cached -r .

ツールを使って名前を変更しないと、makeのときに整合性が取れない場合。git mvだとおかしくなる可能性がある場合。

例として、ツールでcode_name.cをmain.cに変更したとします。


$ git rm --cached code_name.c

$ git add main.c

git commit

変更したソースコードを登録します。


$ git status

$ git add -u

$ git status

$ git commit

viが起動するので、変更内容を記載して、:wqで閉じます。

git logで確認します。


$ git log

まとめ

まだまだ、ソースコードをバージョン管理していない会社がたくさんあります。

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git 3



git 1
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git 3


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