Fusion 360を使って図を描きます。
最初に練習として簡単な箱を作成します。
環境はMacで、Trackpadを使うとします。
Install Fusion 360
非商用利用であれば無料とのことです。
アカウントの登録が必要です。必要なのはAUTODESKのアカウントなので、既にTinkercadを利用している人は、そのアカウントが使えます。
Macの場合はダウンロードの際に注意が必要です。Safariではダウンロードが開始されません。(2020.06.15)
Chromeだといけます。
OSは自動で判別され、Mac用がダウンロードされます。
初回起動時
初回起動時に、自分でチームを作るか、どこかのチームに参加するか、を決めます。
友人のチームに参加するなど決まっている場合はよいですが、そうでなければ、あらかじめチーム名を考えておく必要があります。
Fusion 360
自分は素人なので、初心者による初心者向けの説明です。
最初は簡単な箱を作ります。
Fusion 360を起動すると次の画面となります。

Sketch / 素描
ここからは、2Dでスケッチを作成して、押し出して3Dの図を得ることをします。
Sketchをクリックします。

xy平面を表している平行四辺形の部分をクリックします。

xy平面を真上から見るようになります。

ここでは、箱を作るのでRectangleをクリックします。

2箇所をクリックして長方形を描きます。中央付近にポインターを移動させると、中央を認識してくれます。この状態でクリックします。
(扱いやすいので中央を使っています。簡単な箱の作成の場合は、ずれていようが効率は下がりません。)

ポインターを移動させているあいだ、次の図のようになります。

クリックすると、次の図のようになります。

Dimension / 寸法
Sketch Dimensionをクリックします。

線をクリックします。

左にポインターを移動していきます。

クリックします。
100と入力してEnterを押します。

これで正確に100mmになりました。

同じように線をクリックします。

下にポインターを移動していきます。

クリックします。
100と入力してEnterを押します。

これで正確に100mmになりました。

Finish Sketchをクリックします。

Sketch完了です。

Extrude / 押し出し
Extrudeをクリックします。

20と入力してEnterを押します。

立体になります。

Sketch / 素描
またSketchします。

立体の上面をクリックします。

xy平面を真上から見るようになります。

ここでは、箱を作るのでRectangleをクリックします。

2箇所をクリックして長方形を描きます。箱の内側のどこかをクリックします。

ポインターを移動させているあいだ、次の図のようになります。

クリックすると、次の図のようになります。

Dimension / 寸法
Escを押して、Rectangleから抜けます。
ここから線を2本選択します。
1本目をクリックします。

2本目は、Shiftを押しながらクリックします。

2本指タップします。マウスの右クリックと同じです。
メニューが出てくるので、Sketch Dimensionをクリックします。

下にポインターを移動していきます。

クリックします。
2と入力してEnterを押します。

正確に2mmになりました。

Escを押して、Sketch Dimensionから抜けます。
また線を2本選択します。
1本目をクリックします。

2本目は、Shiftを押しながらクリックします。

2本指タップします。マウスの右クリックと同じです。
メニューが出てくるので、Sketch Dimensionをクリックします。

下にポインターを移動していきます。

クリックします。
2と入力してEnterを押します。

正確に2mmになりました。

同じ様に操作していきます。

Finish Sketchをクリックします。

Sketch完了です。

Extrude / 押し出し
内側の四角をクリックします。

Extrudeをクリックします。

-18と入力してEnterを押します。

箱になります。

Fillet / 面取り
仕上げに面取りします。
拡大します。

Filletをクリックします。

まずは、線をクリックします。
1と入力してEnterを押します。

面取り後の様子です。
回転させています。Shiftを押しながら、2本指の移動で回転させます。

次に面をクリックします。
1と入力してEnterを押します。

面取り後の様子です。
回転させています。左の面が面取りされています。
同様にして外側を全て面取りします。

面取り後の様子です。

次は内側の面取りです。
ここでは、内側も1mmで面取りしていますが、面取りしない、内側の面取りは0.5mmにするなど様々です。

1と入力してEnterを押します。

面取り後の様子です。

まとめ
実はこの箱は不良品です。素材にもよりますが、2mmで作って、外側の面取りあり、内側の面取りなし、で作ると割れる危険性が大です。
3D Printerの前で、デキるパイセンに、「悪いことはいわない。やめとけ。」と言われてしまいます。
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とても刺激になります。
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