Fusion 360 29 (NUCLEO-FG + BMI088(Seeed) Case Upper)

NUCLEO-F + BMI088(Seeed)を入れる箱を作ります。下側を作ります。箱は重要です。
NUCLEO-Gも入ります。

Fusion 360

Fusion 360を起動すると次の画面となります。

Fusion 360 just boot

基本的な使い方については、下記を参照ください。
Fusion 360 1

設定

作業を開始する前に設定をします。

[Create Sketch]

[Create] >> [Polygon] >> [Inscribed Polygon]

[Pin to Shortcuts]にチェックを入れます。

001

設定を確認します。
キーボードショートカット ‘s’

002

同様にして、下記についても設定します。
[Create] >> [Rectangle] >> [Center Rectangle]
[Constraints] >> [Horizontal/Vertical]
[Spline] >> [Fit Point Spline]

003
004
005

よく使うもので、キーボードショートカットキーを覚えたものは、Toolbarから外したほうがすっきりするでしょう。

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

側板をつくります。

[Create Sketch] : キーボードショートカット ‘r’

[Create] >> [Rectangle]
縦 : 83.4
横 : 136.4

006

側板の厚さは3mmとします。

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 3
横 : 136.4

同様の操作を2回繰り返します。

007

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 83.4
横 : 3

同様の操作を2回繰り返します。

008

USB micro Bケーブルを通す穴のためのSketchをしておきます。
箱の下側とは穴の位置が逆になります。

補助。原点から。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
22.2mm
90deg

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 29
横 : 3

009

余計な線を消します。
[Modify]] >> [Trim] : キーボードショートカット ‘t’

010

NUCLEOの板をはさむための突起をつくります。
箱の下側とは突起の位置が逆になりますが、対称としているので大丈夫です。

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
37.7mm (3 + 10 + 24.5 + 0.2)
0deg

補助。下側とぶつからないように少し余裕をみてあいだをあけます。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
7mm (3 + 3.6 + 0.4)
90deg

余裕をみた分だけ短くします。チップとぶつけたくないためです。
[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 14.6
横 : 4.5

余計な線を消します。
[Modify]] >> [Trim] : キーボードショートカット ‘t’

011

上側も同様にします。

012

補助。原点から。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
90.8mm (3 + 10 + 77.6 + 0.2)
0deg

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
31.8mm (3 + 3.6 + 25 + 0.2)
90deg

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 15
横 : 5

余計な線の種類を変更します。
線を選択して、右のLinetypeのConstructionを押します。点線となり、面積を囲む線として認識されなくなります。

013

Extrude / 押し出し

高さ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
24.2mm
(18 + 6.2)

014
015

Extrude / 押し出し

Sketchを見えるようにします。

USB micro Bケーブルの為の穴。高さはこれで限界の狭さです。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
13.2mm

016
017

Extrude / 押し出し

NUCLEOを挟んで固定するところ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
18.1mm

(2.1mmのすきまを作ります。)

018
019

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

底板をつくります。

[Create Sketch] : キーボードショートカット ‘l’
xy平面を選択します。

020

まずは、柱の部分を描きます。先に4点を決めます。

補助。原点から。
[Create] >> [Line]
8.2mm
0deg

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
8.2mm
90deg

補助。
[Create] >> [Line]
120mm
0deg

補助。
[Create] >> [Line]
67mm
90deg

補助。
[Create] >> [Line]
67mm
90deg

021

柱の部分を描きます。

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

[Create] >> [Rectangle] >> [Center Rectangle]
縦 : 10.4
横 : 10.4

同様の操作を4回繰り返します。

022

ねじ、ボルトを通す穴を描きます。

[Create] >> [Circle] >> [Center Diameter Circle] : キーボードショートカット ‘c’
3.4

同様の操作を4回繰り返します。

023

ナットを埋め込むところを描きます。

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

左右の辺を垂直に近くしておきます。
[Create] >> [Polygon] >> [Inscribed Polygon]
半径 : 3.4mm
辺の数 : 6

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

拘束で垂直にします。
[Constraints] >> [Horizontal/Vertical]

同様の操作を4回繰り返します。

024

余計な線の種類を変更します。
線を選択して、右のLinetypeのConstructionを押します。点線となり、面積を囲む線として認識されなくなります。

025

Extrude / 押し出し

底板。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
Join (自動的にJoinになります)
3mm

026
027

Extrude / 押し出し

柱と穴。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
6.2mm

028
029

Extrude / 押し出し

裏返します。

ナットを埋めるところ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
Cut (自動的にCutになります)
3.2mm

030
031
032

Save / 保存

名前を下記として保存します。

NUCLEO_FG_BMI088_Case_Upper

まとめ

Sketchを完了させてから、あとはExtrudeだけを行う手順の方が楽かもしれません。

参考

ねじ 規格
ナベ小ねじ

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とても刺激になります。

Fusion 360 Masters

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