眠る

ぐっすり眠ります。

眠る 1

一番効くのはエプソムソルトだと思います。

お肌が、とか、セレブが、とか自分には関係なくて、エプソムソルトを100g入れたお風呂に長めに入ると、寝つきが良くなり、かつ朝までぐっすり眠ることができるようになります。
格安タブレットをジップロックできちんと閉じてYouTubeでも見てれば20分くらいは余裕です。

エプソムソルトに追加で、重曹とクエン酸も入れます。重炭酸が出ているといいな、と思ってやってます。
重曹30gとクエン酸20gを入れてます。もしくは重曹20gとクエン酸20gを入れてます。

眠る 2

二番目に効くのはフラクトオリゴ糖だと思います。

フラクトオリゴ糖を食事などで摂取した日は眠れる気がします。
粉末を買っていて小さじ1くらいまでにします。大さじ1だと自分は6時間後くらいから寝るまでお腹が張ってしまいます。

身体が異常になることは避けているので身体に異変が出ないまでの量にしています。

おそらくですが、鼻の粘膜をはじめ色々なところの炎症が抑えられているのが良いのでしょう。
なので、部屋の掃除、特にベッド周辺やシーツ、枕は常に綺麗に保つことも有効と思います。

眠る 3

ホーリーバジルのお茶も効きます。

味が合わないという人もいます。

眠る 4

枕は必須です。
枕を使っても歯が内側に押し付けられるような状態が続くと歯並びが悪くなっていくそうです。歯医者さんが言ってました。
どうしても寝返りはするから上だけを向いているということは無理とのことです。実際、無理でしょう。
自分に合う枕をなんとしてでも見つけて、色々と良い状態にしましょう。

枕と合わせて良い布団やベッドを見つけましょう。ネットで検索しまくるより、専門店に行けばいいと思います。

27歳や28歳まではホルモンが増え続けるので、なにも不都合を感じないかもしれませんが、ホルモンが減り始めた30歳を超えると腰が痛いとか首が痛いとかが色々と出てくると思います。

きちんと信用のできる店員さん探しが最重要と思います。

眠る 5

人によるとのことですが、自分は真っ暗でないと目が覚めます。

眠る 6

走ったり、歩いたり、坂を駆け上がったりしましょう。

HIITとかやるとぐっすりですが、僕の友人は大体いきなり身体を激しく動かして身体を壊してしまっています。

まとめ

エプソムソルトを入れたお風呂に長く入れば、とりあえず眠ることができます。
自分は温度は高くても低くてもいいと感じます。





«       »
カテゴリーLife