Fusion 360 34 (NUCLEO-FG + 72×47 Case Upper)

NUCLEO-F + 72×47のユニバーサル基板を入れる箱を作ります。上側を作ります。箱は重要です。
NUCLEO-Gも入ります。

Fusion 360

Fusion 360を起動すると次の画面となります。

Fusion 360 just boot

基本的な使い方については、下記を参照ください。
Fusion 360 1

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

[Create Sketch] : キーボードショートカット ‘r’

[Create] >> [Rectangle]
縦 : 87.4 (81 + 3 + 3 + 0.4
横 : 159.6 (3 + 10 + 80.6 + 52.6 + 10 + 3 + 0.4)

(0.4は、箱の下側と箱の上側の箱の隙間を0.2とするための値です。かなりぎりぎりです。)

001

側板の厚さは3mmとします。

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 87.4
横 : 3

同様の操作を2回繰り返します。

002

補助。原点から。
[Create] >> [Line]
8.2mm
0deg

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
8.2mm
90deg

003

補助。
[Create] >> [Line]
143.2mm
0deg

補助。
[Create] >> [Line]
71mm
90deg

補助。
[Create] >> [Line]
71mm
90deg

柱の部分を描きます。

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

[Create] >> [Rectangle] >> [Center Rectangle]
縦 : 10.4
横 : 10.4

同様の操作を4回繰り返します。

004

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
52.6mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
3mm
90deg

005

上側も同様にします。

006

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
40.1mm
0deg

007

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
2mm
90deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
3mm
90deg

008

[Create] >> [Spline] >> [Fit Point Spline]

光る緑の球を動かすことで線を調整しますが、ここでは何もしません。

同様の操作を2回繰り返します。

009

上側も同様にします。

010

USB micro Bケーブルを通す穴のためのSketchをしておきます。
箱の下側とは穴の位置が逆になります。

補助。原点から。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
24.2mm
90deg

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 29
横 : 3

011

少し全体を見えるように。

012

NUCLEOの板をはさむための突起をつくります。
箱の下側とは突起の位置が逆になりますが、対称としているので大丈夫です。

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
37.7mm (3 + 10 + 24.5 + 0.2)
0deg

補助。下側とぶつからないように少し余裕をみてあいだをあけます。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
9mm (3 + 3.6 + 2 + 0.4)
90deg

(図は間違えているので最後に直します。)

余裕をみた分だけ短くします。チップとぶつけたくないためです。
[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 14.6
横 : 4.5

013

補助。原点から。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
90.8mm (3 + 10 + 77.6 + 0.2)
0deg

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
30.2mm (3 + 27 + 0.2)
90deg

(図は間違えているので最後に直します。)

[Create] >> [Rectangle] : キーボードショートカット ‘r’
縦 : 15
横 : 5

014

ねじ、ボルトを通す穴を描きます。

[Create] >> [Circle] >> [Center Diameter Circle] : キーボードショートカット ‘c’
3.4

同様の操作を4回繰り返します。

015

ナットを埋め込むところを描きます。

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

左右の辺を垂直に近くしておきます。
[Create] >> [Polygon] >> [Inscribed Polygon]
半径 : 3.4mm
辺の数 : 6

準備しておいたキーボードショートカットで呼び出します。
キーボードショートカット ‘s’

拘束で垂直にします。
[Constraints] >> [Horizontal/Vertical]

同様の操作を4回繰り返します。

016

少し全体を見えるように。

017

Extrude / 押し出し

高さ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
24.2mm
(18 + 6.2)

018
019
020

Construct / 構築

平面を作ります。

[Construct] >> [Offset Plane]

xz平面を選択します。

021

24.2mm

022

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

Sketchを開始します。

xy平面を選択します。

023

Bodyを見えなくします。

024

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4.1mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4mm
0deg

4mmの線と点を横方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance Type : Spacing
Distance : 4mm
Quantity : 18

025

縦方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance : 1mm
Quantity : 3

026

[Finish Sketch]をクリックします。

027

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

Sketchを開始します。

24.2mm上空にあるxy平面を選択します。

028
029

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
13.4mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
80.2mm
0deg

(3mmを描いていますが不要です。)

030

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4.1mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4mm
0deg

4mmの線と点を横方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance Type : Spacing
Distance : 4mm
Quantity : 18

031
032

縦方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance : 1mm
Quantity : 3

033
034

[Finish Sketch]をクリックします。

035

3D Sketchにチェックを入れます。

036
037

点と点をつないで面をつくります。

038

[Finish Sketch]をクリックします。
Surface Tabに切り替えて、Patchで面をつくります。

[Create] >> [Patch]

039

面で切り取ります。

[Create] >> [Boundary Fill]

Select Toolsで、Patchで作った面とBodyを選択します。

040

Select Cellsで、Bodyのみ選択します。
OKをクリックします。

041
042

Extrude / 押し出し

USB micro Bケーブルの為の穴をつくります。高さはこれで限界の狭さです。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
13.2mm

043
044

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

Sketchを開始します。

xy平面を選択します。

045

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4.1mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4mm
0deg

046

4mmの線と点を横方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance Type : Spacing
Distance : 4mm
Quantity : 18

047

縦方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance : 1mm
Quantity : 3

048

[Finish Sketch]をクリックします。

Sketch / 素描 + Dimension / 寸法

Sketchを開始します。

24.2mm上空にあるxy平面を選択します。

049
050

Bodyを見えるようにします。

補助。原点から。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
87.4mm
90deg

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
13.4mm
0deg

051

補助。
[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4.1mm
0deg

[Create] >> [Line] : キーボードショートカット ‘l’
4mm
0deg

052

4mmの線と点を横方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance Type : Spacing
Distance : 4mm
Quantity : 18

053

縦方向に複製します。
[Create] >> [Pattern] >> [Rectangular Pattern]
Distance : 1mm
Quantity : 3

054
055

点と点をつないで面をつくります。

056

作った面を選択します。

057

[Create] >> [Patch]

058
059

[Create] >> [Boundary Fill]

Select Toolsで、Patchで作った面とBodyを選択します。

060

Select Cellsで、Bodyのみ選択します。
OKをクリックします。

061
062

Extrude / 押し出し

NUCLEOを挟んで固定するところ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
18.1mm

(2.1mmのすきまを作ります。)

063
064

Extrude / 押し出し

底板。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
Join (自動的にJoinになります)
3mm

065
066

Extrude / 押し出し

柱と穴。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
6.2mm

067
068

Extrude / 押し出し

裏返します。

ナットを埋めるところ。

[Create] >> [Extrude] : キーボードショートカット ‘e’
Cut (自動的にCutになります)
3.2mm

069
070

完成まで、あと少しです !!

071
072
073

設計を修正する

9mm

074

9mm

075

30.2mm

076

修正した寸法。

077

Save / 保存

名前を下記として保存します。

NUCLEO_FG_72x47_Case_Upper

まとめ

機能についてかなり網羅的に説明できたと思います。

参考

ねじ 規格
ナベ小ねじ

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とても刺激になります。

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